導入事例 | |
テーマ |
ハラスメント全般 (パワハラ、マタハラ、パタハラ、セクハラ) |
企業名 |
コーセル株式会社 |
受講者 | 役員・執行役員・経営職 約60名 |
利用プラン |
パワーハラスメント1、パワーハラスメント2、 マタハラ、パタハラ他主なハラスメントの紹介 |
アンケート結果では業務活用度が約97%と高い結果になりました。
コミックを通して具体的な事例を提示できたことで「自分たちの場合はどうか?」に置き換えて考えることができ、現場での対応にも落とし込みやすくなったと言えるでしょう。
文面のみだと「自分ごと化」されにくく、「自分はやらない」という拒否反応や
「ハラスメントにならないように距離を取ろう」という誤解が生まれやすくなっていました。
複数のコミックを通し、全体受講率が94%と非常に高い結果になりました。
事後テストの正解率も今回教材で使用したコミック全てで100%を記録するなど、高い理解度が伺えました。
コーセル株式会社 総務部人事
守屋 恵望子様
今回、ハラスメントの基礎知識をしっかりと身につけてもらいたいという狙いから「コミックラーニング」の導入を決定いたしました。ハラスメントは文面だけの周知だとどうしても自分事化しづらく、「私はこんなことしない」という拒否反応や、「ハラスメントにならないためにとにかく相手と距離を取っておこう」という誤解が生まれやすくなっていました。
しかしコミックでは、様々な事例を具体的かつストーリーベースで学ぶことができるため、登場人物達の関係性を自分達に置き換えて考えてもらうことができる点にとても魅力を感じました。