受講者満足度99%!コミック×ハラスメント研修が変える上司部下コミュニケーション
職場で思わぬハラスメントが発生していた...。ハラスメントにより従業員のエンゲージメントが低下して最終的に離職してしまうことは、事業の成長にとって大きな損失です。これまでは特に問題ないと思っていた部下とのコミュニケーションが、思わぬハラスメントにつながってしまうこともあります。
上司部下のコミュニケーションの行き違いから発生するハラスメントを防ぐためには、加害者・被害者どちらの立場も自分ごとと捉える当事者意識を持つことが重要です。ですが、一般的なハラスメント研修では、その「自分ゴト化」の実現が難しいケースも多いのではないでしょうか。
しかし、日本人に馴染みの深いコミック教材を活用した研修であれば、共感性や分かりやすさといった強みで当事者意識の醸成が可能です。
本セミナーでは、海外やKADOKAWAで新人編集者向けセミナーも行う池上氏をお招きし、長年のコミック編集制作の経験・知見から「心を動かすとは何か」、「なぜコミックが従業員の共感を呼ぶのか」、「コミックで学ぶことの可能性」をお伝えします。
このような方に特におすすめです
・職場のコミュニケーション不全を感じている研修担当者
・職場のコミュニケーション不全の実態や原因を知りたい方
・職場のコミュニケーション不全への対応策を知りたい方
開催概要
日時 :2024年2月26日(月)12:00~13:00
視聴方法:Zoom ※お申し込みをいただいた方へ、参加用URLをご案内します。
参加費 :無料
プログラム
・職場でありがちなコミュニケーション不全の実態
・コミックがどのように人の心を動かすのか
・コミック研修で変わる!従業員のマインド醸成
・コミックラーニングのご紹介
登壇者Profile
株式会社KADOKAWA
出版事業グループ コミック第2局 局長
池上 昌平(いけがみ しょうへい)氏
1994年より30年間一貫してコミック事業にかかわる。コミック開発のほか、複数のコミック誌の創刊、WEBコミックメディアの創設をおこなう。月刊コミックフラッパー、月刊コミックジーン、月刊コミックキューンなどの編集長を経て、現職。
パーソルイノベーション株式会社
コミックラーニング事業責任者
仙波 敦子(せんば あつこ)氏
出版業界にて約300点の書籍企画・編集及び海外版権売買・海外大統領招聘PJなどの事業開発に携わった後、通信制高校N高等学校通学コースの事業責任者として新規開校を牽引。その後、業界最大級の教育Webメディアの運営責任者、慶応義塾大学SFC研究所での研究開発などを経て、AIベンチャーの経営企画部部長として組織開発・IPO準備に従事後、現職。経営学修士(MBA)。
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